プロフィール

当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。元公立学校教員の「ぴーちょこ」と申します。
妻、3人の子どもたちと仲良く暮らすパパです。40代です。 約20年間、公立の小学校と中学校に勤めました。しかし、教務主任になってから、仕事が多忙すぎて、家族と過ごす時間がほとんどとれなくなりました。また、体調も崩しがちで、これでは続かないということで、教員を辞めました。

実は、私は教員2年目に、過労で精神的、身体的にやられてしまい、病気休暇から休職した経験があります。そのため、どれくらい体に負担をかけたらダメになってしまうか、感覚的にわかっていました。 仕事が多忙であることで、身体的に辛かったのもありますが、一番辛かったのは、まだ小さな子どもたちと関わる時間がほとんどとれなくなってしまったことです。朝は子どもたちが起きる前に出勤し、子どもたちが寝てから帰宅なんてことは、しょっちゅうありました。

退職にあたって、妻とは幾度となく相談しました。妻が言ってくれたのは、「元気でいてほしい」「やりたいことをやってほしい」という言葉でした。 辞めるかどうか本当に悩みました。しかし、最終的には「このままでは、子どもたちがぐんぐん成長するときに関われない。教務主任という立場上、労働時間が減るとは考えられない。仕事はどうにかなる!子どもと関われる時間をとろう!」という結論に達し、退職しました。

教員の働き方については問題が多いと思いますが、教師自体はすばらしい仕事だと思っています。

退職して時間ができたことで、これまでの教員経験が生かせないかとこのブログを立ち上げました。

管理人ぴーちょこの教員人生を簡単に紹介します。

いやし いやされ 職員室の管理人

・公立の小学校、中学校に勤務。

・専門教科は社会科。

・社会科の大先輩の先生からの誘いで、地元の歴史を小学生向けにまとめるテキストの執筆に関わる。その他、いろんな関連でちょっとした執筆を経験。

・小学校勤務が長かったため、いろいろな校務分掌を経験(学年主任、体育主任、生徒指導、視聴覚主任、児童会など)。

・特別支援学級担任、特別支援教育コーディネーターも経験。

・就職2年目に、過労で精神的にダメになる。療養休暇→休職の後、復帰する。

・退職前は教務主任。妻と相談の上、退職することを決意。

このブログの目的は、以下の通りです。

教師として頑張る人、教師を辞めようと考えている人、どちらにも参考になるような生き方を、自分の経験を踏まえながら伝えたい。

これまでの教員経験を伝えることで、日々頑張る先生方の役に少しでも立ちたい。

教員時代の記憶、記録を残しておきたい。(備忘録として)そのため、以下のことを意識して更新していきます。

Ⅰ 教員界の闇ばかり書かない

教員界がブラックなことは、現場の先生なら十分承知しています。それでもその環境の中で、日々踏ん張って頑張っているのですから、少しでも有益で前向きになれる情報を提供したいと思います。仕事で疲れたところで暗い記事を読んだら、さらに暗い気分になりますよね?

Ⅱ 適度に話を脱線させる

私自身、かたっ苦しいのは嫌いです。教員にまつわるどうでもよい話も載せていきたいと思います。このサイト名『せんせいカフェ「ぴーちょこ」』の通り、コーヒーブレイクとして記事に目を通していただければと思っています。私の趣味や日常なども載せていくかもしれません(笑)。   自己都合で退職した私ですが、20年間お世話になった教員の世界への恩返しのつもりで、このブログを運営していきます。

私は大学教授のように、教育について研究しているわけではありません。ですから、私がブログに載せていくことは、多くの研究資料に基づいたものではありません。私にできることは、一人の教員として、現場の声をリアルに伝えることだと思っています。そのため、私の言うことが当てはまらない先生や学校もあると思いますが、一つの例としてご容赦いただければありがたいです。

Ⅲ 教員と関係ない話も書く

教員だって人間です。常に教育のことばかり考えていたら、頭がおかしくなってしまいます。そのため、私の趣味を中心に、教育とは全く関係ない話も書いていきます。雑記ブログのようになっていくかもしれません。でも、「せんせいカフェ」というタイトルの通り、いろんな話題が集まるブログになればと思っています。

どうぞ、よろしくお願い致します!  

追記  
私の周りでも、教員の仕事に疲弊しきって退職した人がいます。若くして急病で亡くなった方もいます。残念ながら、自ら命を断ってしまったという話を聞いたこともあります。 何よりも、あなたの命、そして健康を第一に考えてください。私のブログが、悩みに悩んでいる方への力に少しでもなれたら幸いです。