ボディーパーカッションを、学習発表会のネタの一つとしてどう? 

学習発表会のネタに困ることはありませんか?

学校によっては、劇、合唱や合奏、群読、表現運動など、学習と関連していれば何でもOKという場合があります。

ぴーちょこ

どんな発表でも学習との関連は何とでも説明できるから、結局何でもアリですよね。

何でもよい場合、何をしたらよいのか困ってしまう場合があると思います。

そこで今回は、ボディーパーカッションについてご紹介します。

ボディーパーカッションとは、その名の通り、自分の体を打楽器にして演奏する方法です。

下の動画をご覧ください。これがボディーパーカッションです。

ご覧いただいてどうですか?おもしろそうだと思いましたか?

私も実際に学習発表会でボディーパーカッションに取り組んだことがあります。その時は、小学校4年生80人くらいで発表しました。

それでは、ボディーパーカッションについてご紹介していきます。

目次

ボディーパーカッションのメリット

人数を選ばない

ボディーパーカッションのメリットの一つ目は、人数を選ばないということです。

10人前後から、学年全員の100人くらいまで、人数が少なくても多くても発表ができます。

人数が少なければ一人一人が目立つ発表ができます。大人数になれば、迫力のあるボディーパーカッションを披露できます。大人数の場合はどうなるか、下の発表をご覧ください。

小学生の発表ではありませんが、イメージはつかめると思います。大人数で発表すると、音の迫力だけでなく、見た目の力強さも加わりますね。

短時間で発表できる

ボディーパーカッションは、発表の時間を自由に変えられます。3分の曲に合わせて発表すれば3分になりますし、上記の動画のように音楽を流さなければ、1分の発表もできます。

そのため、5つのグループを作ってそれぞれ1分ずつの発表を計画しても、5分程度で終わります。

学習発表会だけでなく、授業参観で音楽の授業を見てもらうときなどに、ちょっとした発表として取り入れることも可能です。

難易度次第で低学年から高学年まで対応できる

難易度を変更すれば、低学年から高学年までどんな学年でも対応ができるのも大きなメリットです。

低学年なら、その場で自分の体を叩く、高学年ならそれに大きな動作や隊形移動を入れてあげると変化を付けられます。

ぴーちょこ

衣装や隊形を工夫すると、見栄えもよくなりますね。

準備する道具がない

ボディーパーカッションは、基本的に準備する道具がありません。

何か道具を準備するとなると、お金の問題、製作する時間や手間の問題が発生します。

しかし、ボディーパーカッションはそれらが発生しないので、手軽に取り組むことができます。

準備する道具がないので、合奏のように楽器を準備する必要がありません。つまり、音楽室でなくても練習に取り組むことができるので、教室や運動場など、人が集まれればどこでも練習できます。

ボディーパーカッションのデメリット

長時間の発表には向かない

ボディーパーカッションのデメリットの一つ目は、長時間の発表には向かないということです。

発表時間が20分あったとしたら、全てをボディーパーカッションで終わらせるのは結構キツイです。なぜかというと、見ている方が飽きてくるからです。

特に、小学校の学習発表会を念頭に置くと、いろいろなバリエーションを考えてみても、20分の発表時間を全てボディーパーカッションだけでやるアイデアを私は考えることができません…。

個人が目立たない

個人が目立たなくなるのも、デメリットの一つです。

少人数で発表する場合は、一人一人がよく見えます。しかし、人数が多くなればなるほど一人一人が目立たなくなります。

劇のようにセリフがあれば、たとえ一瞬でもわが子の活躍が見られます。しかし、ボディーパーカッションの場合、そうではありません。

ぴーちょこ

合奏や合唱なども同様ですけどね。

ただし、数人でのソロパートを作ってあげたり、隊形移動で目立つ位置に移動させたりするなど、工夫次第である程度一人一人にスポットを当てることができます。

まとめ

ボディーパーカッションは、タイトルの通り、「学習発表会のネタの一つ」として取り入れるのがよいと思います。

別記事で、ラインダンスの記事があります。

このラインダンスの記事の中で紹介しているのですが、ラインダンスの発表の時にボディーパーカッションも取り入れています。

この時は、Queenの「We will rock you」をボディーパーカッションで発表しました。

手軽に取り組めるボディーパーカッション。学習発表会だけでなく、音楽の授業参観、1年生を迎える会や6年生を送る会などの学校行事としても取り組んでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

元教員。
公立の小中学校で20年間勤務した経験を生かし、今をがんばる先生方を応援するサイトを作っていきます。

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