楽をする教員がいる職場で、精神的安定を保つ方法 ~ストレスをためないように~

今回は、ちょっと内容や表現が過激になるかもしれませんが、ご容赦ください。

ぴーちょこ

タイトルの通り、楽をしようとする先生への愚痴が入りますので…。

公立の学校の教員は公務員ですから、当然悪いことをしなければクビになることはありません。

これがやっかいな問題で、採用試験に合格さえしてしまえば、本人が「辞める」と言わない限り、基本的に定年退職まで教育現場にずっと残ることになります。

人間、一人一人違うのですから、職場の中に仕事ができる先生、あまりできない先生がいるのは当然です。

仕事ができない教員と言っても、大きく分けて二通りありますよね。

①力がないため仕事ができない。頑張っているが、うまくいかないことが多い。

②力がないし、仕事をやる気もない。

今回、扱うのは②の「力がないし、仕事をやる気もない」教員です。①の教員は、これから成長するでしょうし、助ける気になります。

しかし、②の教員は、やる気がなく、大した仕事をしない。そもそも、最初から楽な仕事しか与えられていない。こんな教員がいたら、周りは嫌な気持ちになります。

ぴーちょこ

ハッキリ言って、いない方がよい教員です。

冒頭に書いたように、公立学校の教員は公務員ですから、クビという制度がありません。

ですから、たいした仕事をせずに給料をもらっている教員が一定数必ずいます。

ぴーちょこ

統計をとったわけではありませんが、きっと全国的に「お荷物教員」がいると信じています!

そんな教員相手に、本気で腹を立てていたら、ストレスがたまって仕方ありません。

ということで、そんな教員がいる職場にお勤めの方へ、ストレスをためないよう、精神的な安定を保つ方法を私なりの方法を提言します。

難易度に合わせて★マークをつけました。

難易度が高いほど★が増えます。(最高難易度は、★★★★★)

ここまで堅苦しい書き方をしていますが、私もそういう先生と同じ職場になったことがあります。実体験を交えていくので、表現が過激になってしまったらゴメンナサイ…。

それでは、共感していただけたら嬉しいです。

目次

同僚にグチる

難易度★☆☆☆☆

自分が忙しくしているのに、明らかに暇そうにしている教員がいたら、ムカムカしますよね?

ムカムカした気持ちをためこむと、精神上よくありません。ですから、同僚にグチりましょう!

ただし、注意しなければならないことがあります。それは、「天使のような心のきれいな先生にはグチらないこと」です。

職場にいませんか?天使のように心がきれいな上、広い心で仕事をやらない教員のことを受け入れられるような先生が。

こんな先生にグチると、自分の心の汚さに気づき、自己嫌悪に陥ります(笑)。

ですから、自分と同じような気持ちになっている同僚にグチることにしましょう!

ダメな教員だと見下す

難易度★☆☆☆☆

教員は子どもたちにとって、お手本となれる人間であるべき!確かにそうかもしれませんが、教員だって一人の人間です。仕事をやらない教員が同じ職場にいたら、腹が立ちます。

「あんな楽な思いをする教員がいるのに、自分は何でこんなに忙しいんだ!自分も楽をしようかな…。」という気持ちになってしまいます。

というわけで、そんな教員がいたら、「あいつはダメなやつだ!」「教員として生きる資格はない!」「あんな人間になったらおしまいだ!」「自分はあいつよりは立派な教員だ!」と思うようにします。

「あんなやつにはなりたくない」と思うことで、自分もつられてサボろうと思わなくなります。

一度、ブチ切れる!

難易度★★★☆☆

明らかに楽をして、仕事をしないようであれば、一度ブチ切れるのもいいかもしれません。

ただし、注意点があります。

ブチ切れるタイミング

まず、ブチ切れるタイミングです。

他の教員も一緒にいるときに、明らかにサボって仕事をしないのを確認した上でブチ切れましょう!

自分と仕事をしない教員との二人のときにブチ切れても、あなたがヒステリーを起こしたと思われる可能性があります…。

ぴーちょこ

自分まで変な人に思われたら最悪ですよね。

また、明らかに仕事をサボっている、またはサボろうとしていることを確認することも大切です。

例えば、夏休みに職員作業として全員で草取りをするとしましょう。サボる教員は職員室でのんびりスマホをいじっています。ブチ切れたくなりますが、もしかしたら「電話番をしておいて」と管理職から言われているかもしれません。

ブチ切れた時に、「私は電話番を頼まれているんです。」と言われてしまったら、あなたの立場が悪くなります。

ぴーちょこ

仕事をやらない教員は、管理職もめんどくさくて、代わりに楽な仕事を与えていることがありますからね(怒)!

ブチ切れ方

ブチ切れるのですから、自分の感情が高ぶって、まくし立てるように切れてしまうかもしれません。

しかし、理路整然と「お前が仕事しないから迷惑だ!」ということを言い放ってやりましょう。

周りに他の先生がいるのですから、感情的ではなく正論をぶつけてやることで、周りの先生が自分の気持ちを理解して味方になってくれるはずです。または、自分の気持ちを理解してくれるはずです。

ただし、周りの先生に「〇〇先生も迷惑ですよね?」と話を振るのは迷惑をかけるのでやめましょう。

そして、自分が言いたいことを言ったら、その場から立ち去りましょう。相手が確実に仕事をやらないタイミングを見計らって言うので、相手に反論の余地はないように思いますが、意外と文句を言われることに慣れているかもしれません。

ぴーちょこ

相手が年配だと、いろんな言い訳をいってくるかもしれません。サボりのベテランですからね!

あくまでも、自分のストレスをためない方法としてブチ切れるので、相手の言うことを聞く必要はありません。

だって、自分がスッキリすればそれでいいじゃないですか(笑)。

極力関わりをもたない

難易度★★☆☆☆

多分、本当に仕事をしない教員は担任をもたされていないので、極力関わりをもたないようにすることは、難しいことではないと思います。

しかし、学校規模によっては、教員が少ないために担任である可能性があります。そうなると、同学年になってしまった場合は、どうしても関わりをもたなければならなくなります。

中学校のように複数の担任で学年を組む場合、あるいは小学校でも3クラス以上の学校であれば、他の先生との関わりを大切にしましょう。そうすることで、ストレスは少し緩和されると思います。

しかし、小学校で自分が学年主任、仕事をしない教員が隣のクラスの担任という2人の場合は大変ですよね。そうなった場合、学年行事等でどうしても関わりをもたなければなりません。

そうなった場合、私なら学年行事は自分が一人で担当します。学年主任だからと割り切ってガマンします…。

しかし、通常の学級経営については相手と距離を置きます。そして、自分は頑張って学級経営をします。当然、相手は仕事をしないので、子どもたちや保護者は不満がたまってくるでしょう。

それでいいんです!相対的にあなたの評価は上がります。そして、相手のクラスの子どもたちや保護者は言うでしょう。「担任が隣のクラスの先生だったらよかった」と。

ぴーちょこ

仕事をしない教員のおかげで、自分の評価があがりますよ。

学年主任として、自分の学級だけなんて見ることはできない!と思う必要は全くありません。隣のクラスがどうなろうと関係ないと思いましょう。そもそも、そんな組み合わせにしたのは管理職でしょう?保護者から苦情があっても、自分への苦情ではありません。管理職へ回せばよいのです。

隣のお荷物教員のせいで、自分がストレスをためても仕方ありません。割り切って仕事をしましょう!

管理職に文句を言う

難易度★★★☆☆

ストレスがたまってきたら、管理職に文句を言いましょう。

管理職は自分が思っている以上に、仕事をしない教員のことを知っています。自分が知らないところで保護者から苦情を受けているでしょうし、これまでの勤務校での評判などの情報も持っています。

ですから、あなたが根拠のない勝手なことを言っているとは思わないでしょう。

ただし、管理職がどんな人間なのかを見極めた上で文句を言うことが大切だと思います。

残念ながら、話のわかる管理職ばかりではありません。

ぴーちょこ

事なかれ主義の管理職も結構いますもんね。

もし、聞き流すような管理職であれば、文句を言いに行くこと自体がストレスになります。

ですから、「校長や教頭のどちらも話を聞いてくれない」と思ったら、同僚へのグチにとどめておいた方が、精神上よいかと思います。

おだてて利用する

難易度★★★★★

これは、ハイレベルな対応です。

実際に、仕事をしない教員を上手に使っていた先生がいました。仮にA先生とします。A先生は、仕事をしない教員を上手におだてて、いろんなことをやらせていました。

仕事をやらない教員は、頭を使う仕事をしません。しかし、単純作業であれば動くことがあります。

A先生がさせていた仕事は、以下のようなものがありました。

  • 小テストの採点
  • 図工作品の掲示板への掲示
  • 学年花壇の管理
  • サーバー内の写真データの管理
ぴーちょこ

正直、自分にはおだてて利用するなんてことは無理でした…。本気でA先生を尊敬しましたよ。

最後に

公立学校に勤務していれば、仕事をあまりしないのに存在している教員が一定数いるはずです。(教員に限らず、公務員であれば市役所や警察、消防などでもいるんだろうなあと思っています。)

しかし、そんな教員の処遇を自分が決められるわけではないので、いかにストレスをためることなく過ごすかが大切だと思います。

ここまで、ストレスをためない方法を紹介してきましたが、大したことを紹介できず申し訳ありません(涙)。

だって、署名運動をするとかやりたいと思います?

私だったら、極力自分は関わらず、面倒くさいことは全部管理職に押し付けちゃえ!と思います。ムカムカしたら、誰かにグチる。ガマンできなければ、仕事をしない教員に文句を言う。無視をするでも構いません。

教員だって一人の人間です。聖人である必要はありません。

教員はストレスがたまる仕事です。保護者や子どもたちの対応に関しては、どうしてもこちらが折れなければならないことが多々あります。

しかし、同僚に対しては別だと思います。はっきりとNoを突き付けた対応をして、ストレスをためないようにしましょう!

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この記事を書いた人

元教員。
公立の小中学校で20年間勤務した経験を生かし、今をがんばる先生方を応援するサイトを作っていきます。

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