教員の室内履きは、走っても脱げないシューズがいい

教員の室内履きは何がいいと思いますか?タイトルですでに結論を言っていますが、

走っても脱げないシューズがいい

です。

そんなの当たり前じゃん!という先生方、さすがです。よくわかってらっしゃいます。

最近の教育実習生を見ると、きちんと室内履きはシューズを履いています。きっと大学での指導があるのでしょう。でも、周りを見ると、サンダルのようなすぐ脱げる履き物の先生はいませんか?

ぴーちょこ

私の経験では年配の先生(特に男性)に多い印象です。あと、管理職も多いかなあ。

では、なぜ室内履きは脱げないシューズがいいか。それは、

いざという時に、走ることができるから

です。あと、サンダルよりもシューズの方が走るだけでなく、歩く時でも安全です。

では、シューズの方がよかったと感じる場面を紹介しましょう。

  • パニックを起こして教室を出ていった子がいる!
  • けんかをしていると子どもたちから連絡あり。すぐに駆け付けなきゃ!
  • 大きな荷物を持って階段を下りるとき、サンダルだとあぶな~い!

実は、私も昔はサンダルだったのですが、あることがきっかけでシューズに変えました。それは以下のようなことがあったからです。

毎年、必ずどこの学校でも行われる避難訓練。その年は、消防署の人に避難の様子を見てもらい、助言をいただく機会がありました。そこで、ズバッと言われたのです。「子どもたちは先生の言うことをよく聞いて、静かに落ち着いて避難できていました。でも、避難を指示する先生の足元が気になりました。サンダルで安全に子どもたちを避難させられますか。」

もう一切の反論の余地はありません。子どもたちを避難させる立場として、教師が全力で動けないような履き物でよいのか、少し考えればわかることなのに…。

それ以来、私は退職するまでずっと、室内履きはシューズにしていました。

クロックスのような樹脂サンダルはどうなのか。

これらは、かかとを押さえられるので、脱げにくいからいいように思います。しかし、濡れている廊下は滑りやすかったり、足に完全にフィットしていなかったりすることから、安全性でシューズに劣ります。

女性の先生は、ナースシューズのようなかかとを留められるシューズもありますが、やはり激しい動きを考えたらシューズでしょう。

私は、服装を考えて、黒っぽいシューズにしていました。

ぴーちょこ

カラフルなシューズは、服装にあわないことがありますからね。

ちょっとした雑談にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

元教員。
公立の小中学校で20年間勤務した経験を生かし、今をがんばる先生方を応援するサイトを作っていきます。

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