ウソでしょ!とツッコミたくなる、子どもたちのおもしろい話

教員をやっていると、思いもよらない子どもたちの行動に、思わず笑ってしまうことがありませんか?

小学校低学年だと、かわいくて癒される行動、中学生だと思わず笑ってしまう行動。年齢に関わらず、子どもたちのおもしろい行動に出会うことがあります。

今回は、私が出会ってきた子どもたちの、思わずツッコミを入れたくなるような、笑ってしまう話を紹介します。

なお、一つ一つのエピソードは短いので、サクッと読めると思います。

ご覧いただき、少しでも笑って明日への活力としていただけたらうれしいです。

目次

小学生のおもしろい行動

玉どめができず、まさかの?

5年生の家庭科の授業。手縫いで小物づくりに取り組む学習でした。

登場するのは、とにかく裁縫が苦手なAくん。中でも、玉どめは大の苦手。何回も一緒に練習しましたが、なかなかうまくできませんでした。

しかし、Aくんは一生懸命作り、小銭入れを提出しました。Aくんなりにがんばったなみ縫いの跡が、彼の努力を示しています。

しかし、小銭入れの中を見た瞬間、思わず目が点に…。

何と、セロテープでとめてありました。当然、布に貼ったってすぐはがれるのに…。

ぴーちょこ

その後、Aくんを呼んで、一緒に玉どめをしました。

給食で、大好きなスープをこぼした後の行動とは?

食いしん坊のBくん。大好きなスープを食べるときに、器をひっくり返してしまい、スープがおぼんの上にこぼれてしまいました。

そこで、Bくんがとった行動は…。

自分のハンカチでふきとり、器に絞り出すという荒業!当然、新しいものに取り換えてあげました。

ぴーちょこ

だってもったいないんだもん、というBくん。すばらしい!

全国あるある、算数セットの間違った使い方

これは全国あるあるかもしれないし、「いやいや、ありえないでしょ!」という話かもしれません。

それは、算数セットに入っているお金を使おうとする子どもがいることです。

冗談半分で、「算数セットに入っているお金はお店では使えないからね」といった話をするのですが、まさかのまさかの子がいました。

1年生のCさんは、「お店では使えない」というところが心に残ったらしく、何と自動販売機で使おうとしたのだそうです。

個人懇談の時、保護者に教えてもらいました…。

ぴーちょこ

ずいぶん昔の話です。最近の子では聞かないなあ。

体操服を忘れたDくんの意外な結末

ちょっとぽっちゃり体形のDくん。

体育の授業の前に、「体操服忘れた!」と言っているのが聞こえました。でも私のところに言いに来ませんでした。

ほうっておいたら、どうやら弟の体操服を借りてきたようです。

しかし、体操服のサイズが小さく、まさかのへそ出しルックに!

ぴーちょこ

当然、見学させました(笑)。

食べられちゃう?

七夕の願い事を短冊に書くことに。「字の間違いがないか確認するから、書けたら持っておいで」と子どもたちに伝えました。

Eさんが持ってきた短冊を確認すると…

「大きなハンバーグに食べられますように」

…どういうこと?

ぴーちょこ

もちろん、自分が食べられたいのではなく、大きなハンバーグが食べたいんですね。

中学生のおもしろい話

ちゃんと聞いているじゃないか!

中学生になると、なかなか教師の質問に対して面倒くさそうな態度をとることがあります。

授業中のことです。こちらの話に相槌を打つでもなく、返事をするでもなく、聞いているのかどうかわからないような状態。

私は思わず言いました。

私「聞いているなら、ウンとかスンとか言え!」

生徒「スン!」

ぴーちょこ

「スン!」と言って、場を和ませてくれた子、ありがとう(涙)。

空腹に耐えきれなかったか…

4限の授業後、日直として号令をかけるFくん。まさかの一言を発しました。

Fくん「起立、気を付け、いただきます」

教室は大爆笑!Eくん、そんなに空腹に耐えきれなかった?

ぴーちょこ

恥ずかしい思いをしたFくんですが、給食をモリモリ食べていました。

最後に

教師は大変なことが多い仕事ですが、子どもたちとの楽しいエピソードもたくさんできる仕事です。

ちょっとしたことで笑えるような日常でありたいですね。

またいろいろとおもしろかったエピソードを思い出したら、記事に上げていきたいと思います。

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この記事を書いた人

元教員。
公立の小中学校で20年間勤務した経験を生かし、今をがんばる先生方を応援するサイトを作っていきます。

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