公立学校の教員もクビにできたらいいのに!と思った話

公立学校の教員として働いている先生方、教員もクビにできたらいいのに!と思ったことはありませんか?

私は何回思ったことがあるかわかりません。

今回は、私がクビにしてほしい!と思った教員について語っていきます。この記事をご覧の先生方の中にも、きっと同じような教員がいる!と感じる方いらっしゃると思います。

目次

はじめに

はじめに。

公立学校の教員は公務員ですから、犯罪行為などをしない限り、基本的にクビになることはありません。

つまり、給料がもらえなくなるという心配をしなくてよいから、日々の仕事に集中することができるというメリットがあります。

クビにならないから、失敗を恐れずに毎日努力し、教員として力を付けていく。最初は未熟だった教員も、経験とともに周囲から頼りにされる教員に成長する。

しかし、クビにならないことで、教育現場にいてはいけない教員も残ることになります。

この先、学校にいても害にしかならない教員です。

クビになってほしいと思った教員たち

仮病で学校を休みまくる

私のブログの中でたびたび出てくる先生なので、ご存知の方もいるかもしれません。

名前をA先生とします。

A先生は、精神的なことを理由に定期的に休むことで有名な男性教諭でした。

すでに退職していますので、休みまくりましたが、退職金は満額受け取っているはずです。

A先生は、精神的な疾患を理由に医者から診断書をもらい、数か月単位で休みます。もちろん、ずっと休み続けるわけではないので、勤務することもあるのですが、いつ休むかわからないので、大きな仕事を与えられていません。

嫌なことがあると休むので、周りの先生たちも腫れ物に触るような対応しかできません。自分のせいで学校に行けなくなったと言われても困るので…。

腫れ物に触るような対応になるのは、管理職も同じです。A先生に大きな仕事を与えたとしても、休まれたら周りが迷惑を被るだけなので、大きな仕事を与えられません。当然、担任にはされません。

それなのに、年配であるというだけで、給料はたっぷりもらっています。

これで、周りの教職員のモチベーションは上がりません。もちろん、周りの先生方は責任感のある人ばかりなので、子どもたちのことを思い、一生懸命働いています。

A先生に払う給料があれば、やる気のある若手教員を2人採用した方がいいんじゃないの?と本気で思いました。

コミュニケーションのとれない新任教員

次は、新任教員として採用されたB先生(女性)です。

B先生の問題点は、「コミュニケーションがとれない」ということです。

ぴーちょこ

え?コミュニケーションをとるのが苦手な人は珍しくない?いやいや、本当に本人のことを考えたらクビにされた方がいいというくらいなんです。

コミュニケーションがとれない相手は、職場の大人だけでなく、子どもに対してもです。

職場の同僚に対して

まず、職場の同僚に対して。

職員室で雑談ができません。子どもたちが帰ってから、学年で話をしていても、自分から話すことはありません。話しかければ簡単な返事はできますが、会話があまり続きません。

雑談なんかしないで、早く帰るためには仕事に集中した方がよい?確かにその通りなのですが、何も話さないので、何か困っていないか、クラスの子どもたちに問題はないか、といった情報が周りに伝わりません。

新任ということなので、周りも気を遣って、「何か困ったことはない?」と聞いても、「特にないです」と答えます。

つまり、「報告」「連絡」「相談」の報連相(ホウレンソウ)ができません。

そのため、問題が発覚した時は、ものすごく大きくなっていて、管理職も入らなければならないほどに大きくなっていることがありました。

ぴーちょこ

どうして問題が発覚したかって?B先生に不信感いっぱいの保護者が直接学年主任に相談しに来たからです。

それ以後、管理職から直々に「何かあったら連絡すること」と指導を受けましたが、全く変わりません。

その時の学年主任が言っていたことです。

B先生は悪い子じゃないんだけどね。教員は絶対に向いていないよ。注意しても変わらないのは、本人が自分を変えたくても変えられないからかもしれない。報告したり相談したりすることの重要性は知っていても、怖くてできないのかもしれない。そうだとしたら、本人のためにも教員を辞めた方がいいよね。

子どもに対して

教員の若さは武器です。若いというだけで、小学校の低学年の子どもたちは寄ってきます。そして、「先生、一緒にあそぼ!」と言ってくれます。

若い先生は、授業や子どもへの指導など未熟な点が多くても、若さというエネルギーでカバーできることがたくさんあると思います。

ぴーちょこ

私も若い頃と中年の頃で、子どもたちの見る目が違うなあと実感しました。

B先生は、大学を卒業したばかりの新任です。学校の教職員の中では最も子どもたちと年が近い教員です。

それなのに、子どもたちと会話をしている姿をほとんど見たことがありません。

子どもたちに対してもコミュニケーションをとることができないようで、授業のような一斉の場では必要なことを話しますが、個別に話すことは必要がない限りなかったようです。

同僚に対して雑談ができないのと同じように、子どもたちとも何気ない会話をすることが苦手だったようです。

半年も過ぎるころには、休み時間になっても話しかけに来る子どもたちはほとんどいなかったようです。

休み時間は、テストの採点をしたりノートを見たりと、黙々と仕事をしていたようです。

子どもたちとの人間関係が深まらず、横着な子どもたちには舐められ、だんだん学級が荒れていくことになりました。しかし、だんだん悪化していくクラスの様子を、前述の通り周りの同僚に話すことはありませんでした。

まとめ

A先生に対して

仮病を使って休むA先生はすでに退職したので、クビしたいと言ってもどうしようもありません。

しかし、このような給料泥棒と言われるような先生は、他にもいると思います。程度の差はあれ、自分だけ楽な仕事をしようとする先生は一定数いると思います。

「若手だから」というだけの理由で、仕事を押し付けられたことはありませんか?完全に自分が楽をするためだけに…。

A先生のような、まっとうな理由もなく、仕事をやらないような教員はクビにできるようにするべきです!

精神的な理由を持ち出されると、対応が難しいのは仕方がないのかもしれません。しかし、それなら減給できるなど、何かしら対応できるようにするべきです。

本当に精神的に参ってしまった先生は、しっかりと休めるように手厚い補償がされるべきだと思います。

しかし、明らかにおかしい教員は、給料をもらうべきでなない!と思います。

ぴーちょこ

役立たずの教員のために、教員の定数が一つ奪われているのは納得できない!

B先生に対して

B先生は、クビにするべき!というより、クビにしてあげた方がよいと思いました。

公立学校の新任教員は、1年間は仮採用の身分です。しかし、実際には採用が決定している仮採用だと感じています。

ぴーちょこ

仕事ができない程度では、採用されずに終わることはないのではないかと…。採用されなかった話を聞いたことがないので。

B先生のように、今後の改善が見られないような教員は、仮採用期間であるならばクビにしてあげるのが、本人にとってよいと思います。

もちろん、本人にとっては辛いことかもしれませんが、この先改善が見られない教員だったら、周りの同僚は今後もずっと大変な思いをします。本人も辛い思いをするでしょうから、辞めさせることができた方がいいのにと感じました。

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この記事を書いた人

元教員。
公立の小中学校で20年間勤務した経験を生かし、今をがんばる先生方を応援するサイトを作っていきます。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • ぴーちょこさんのサイトをもっと早く読んでおけば良かったと悔んでいます。
    小学校の教師に33歳で転職した息子は勤務三年目に三年生の学年主任にならないかとその時の主任さんに言われたんですが それでなくても仕事が残業続きで大変だったので お断りすればと息子に言ってしまいました。私が言ったから断ったのではないかも知れませんが ぴーちょこさんの記事を先に読んでいれば 推したはずです。チャンスを逃してしまった様な気がして残念です。今六年生担任になり もっと大変な仕事量になっています。同じ大変なら将来を見据えて主任になっておくべきでしたね。
    これからも みーちょこさんのサイトはチェックさせていただきます。

    • 30代半ばとはいえ、教員に転職してわずか3年目に学年主任としての声がかかるところから、息子さんが教員としての力とともに、人柄も職場の人から認められていたことがうかがえます。ただ、息子さんが忙しくしている姿を見れば、さらに仕事が増えるかも?と心配になりますよね。ただ、学年主任の話は今後も来ると思います。またその時考えてみてはいかがでしょうか。息子さんのご活躍を期待するとともに、無理せず健康第一でいてほしいと願っています。

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